カイオム藤原社長交代へ・・・

 まずは、東芝の決算発表延期のニュースには驚きました(たまたまイードを買うために利食いできたから運良く逃げることができたのですが。。。14日には当然決算発表されるものと私は思っていましたので・・・)
 やはり株は一寸先は闇ですね。。。
 本当に先のことは読めません。。。
 読めないといえば、ドリコムの公募も読めませんでした・・・

 そして、つかさんから教えてもらった某銘柄を本日寄りつき付近で買いました(早速の含み益で感謝です・・・)。
 やはり、私1人で投資していると銘柄の発掘・調査が偏ってしまいますね~ブログの読者の方から色々な銘柄を教えてもらい、視野が広くなり、本当に感謝しております。。。

 さて、話しはかわりますが、カイオムの藤原社長が代表取締役を辞任する旨のIRがありました。
 次の総会で取締役も辞めるとのことであります。
 私は一時期カイオムに期待していたこともあったので非常に残念なニュースです。
 それにしても、投資家への情報開示の観点からは、任期中に代表取締役を辞めるということであれば、きちんと辞める理由を説明してもらいたいところです(今回のIRだけでは納得できない投資家の方もいるように思います)。。。
 カイオムは、どうして想定された利益を出せなかったのか、どの点でヒトアドリブの普及に時間を要しているのか、もっと詳細に開示・説明すべきに思うのですが。。。
 
 ヒトアドリブが進展しない中で、人員を増やす等して赤字を毎年出すのも個人的には??でした。
 経費は節約し、当時潤沢にあった手元資金を使って、バイオベンチャーを買収したり、インライセンスをしたりして、収入の複線化を図るべきだったように思います。。。
 次期社長は大変かと思いますが、どういう戦略で経営されるのか注目しております。

 以上、この時期は期末に向けて、良いニュースも悪いニュースもどんどん出てきます。
 1日1日緊張感をもって相場に挑まないと、そして前の考えに固執せずに柔軟に対応しないと、やられますね~




 

イード(VR・第1弾開示)

 イードの決算売りが出るかもと思い、スイングねらいで購入していた東芝を利食い、寄りつきでがつんとイードを買い増し。。。
 アイドルVRの開示はもっと後かと思っていたのですが、意外にも今日開示が出ました(もうちょっとひっぱると思っていたのですが)。。。
 そして、アイドルといっても、グラビアアイドルのアイドルVRだったことも意外でした。。。
 おもしろい市場であることは確かなので、第一弾がどのようにリリースされて、そして第二弾・第三弾はどういうキャストになるのか注目しております。
 それにしてもVR、AR、AIが発達していくと、人類は肉体を必要としなくなるのでしょうか??なんて考えてしまうのでした・・・

 また、そーせいで五味氏の大量保有報告書が出ましたね。
 本日2万株購入して86万株保有ということは、9月末の75万株(2Qの有価証券報告書)から、11万株増えているのですね~
 単純に考えると、本日購入分を除いた9万株は、10月1日から買い増ししていますね~
 購入日にすぐ大量保有報告書を提出したのは、五味氏が俺は買っているぞと市場に示したかったのでしょうか・・・
 凄いの一言です。。。
 日経マネーのインタビューも読みましたが、ゲームのスコアをのばせるかどうかという感覚で投資しているとは・・・私の器では出来ないです(私は、五味氏とは違い、現実のお金を増やしている(減らしている)という感覚なので、五味氏みたいになれないのですね。。。)。
 それにしても、そーせいの経営陣のモチベーションはどこにあるのでしょうか・・・買収の際に、現金ではなく、株式交換で、ヘプタレスの社員にそーせい株を渡した方が良かったのではないかと私は思うのですが・・・




 

そーせい下方修正

 下方修正の可能性は昨年心が折れたとブログで記載したときにその可能性があることを認識してポジションを減らし、そして、アラガンの決算発表の資料で2017年1相開始との記載から(1相がM1を指すのか、M4を指すのか、M1/M4なのか分かりませんが)、4Qまでに下方修正するのではと思い、ポジションをさらに減らしていましたが、嫌な予感が的中??して下方修正が出ましたね。
 ですが、ピーターさんは堅実な方だと思っています。
 4Qまでひっぱることをせずに、ここで膿??を出し切って、為替も修正したうえで、下方修正のIRをしてきたのは、個人的には堅実な数字を出してきたと好感が持てます(そーせいは、これまでかなり強気すぎる決算予想を出して、下方修正という流れでしたので、ピーターさんに変わって、今後は堅実な業績予想になるものと思っています)。
 目先の株価は分かりませんが、今後のポイントはMシリーズの2相入りが来期あるのかどうか、来期の業績予想はどうなるのか、だと思っています(仮に、Mシリーズの2相入りがあるのであればおもしろいですが、その逆だと時間との戦いでしょうね)。。。




   

もうすぐ2月

 トランプ氏の政策は、アメリカ第一主義、そして、親ユダヤ主義ですね~
 米英イスラエル同盟、反イスラム、そして親ロシアで中国牽制。日本にも圧力。。。
 2国間のFTA交渉で優位な条件でFTAを結んでいく方向でしょうか。。。
 TPPは多国間交渉だったので、他国が日米の交渉の緩衝材になったのですが、日米のFTA交渉となったら、日本はどうするのでしょうか・・・
 やはり、何度もブログで書いていますが、日本も人口を増やして、国力を増強させないと、日本はどんどん弱体化していきますね・・・
 政府は本気で人口増の政策を考えないと。。。

 米国と貿易摩擦が起きる産業は要警戒と思っています。
 ですが、米国のダウが好調なこともあって、意外にも??昨年とは違って、1月下旬になっても日経は下がらず、好調に推移しているというのが私の感想です。
 先日記載しましたように、大化けねらいでは、IT系等以外にバイオの比率をあげました。
 IT系等としては、ARでユークス、VRでイード、そしてアドベンチャー、ドリコムの4つです(BEENOSはバイオの買い増しのために、数百万の損切り)。
 ユークスは、増増担という厳しい規制になっており、もっとがつんと下がるかと思ったのですが、あまり下がっていないような・・・このまま増増担解除で3月のメジャーデビューに向けて動けば・・・と期待していますが??
 イードは、今日のリリースで、VRが2月中旬に第1段のキャスト等が発表されることが判明したので、過度な期待はせずに、残り2週間程度を楽しみに待ちたいと思います。
 アドベンチャーは、決算と分割期待でしょうか??
 ドリコムは、私もゲームではまったことのある、みんゴル期待と新規のゲーム発表に期待しています。

 バイオは、以前から保有しているそーせいの他には、時価総額の小さい銘柄を軸にするという方針なので、時価総額の小さい銘柄を中心に買っています(時価総額の小さい不人気な株を発掘するのが好きなので・・・)。
 そーせい以外の銘柄は、具体的には、GTS、ラクオリア、グリーン、ファーマフーズです(ニーサでサンバイオ)。あとはバイオベンチャーではないですが、マニアックな製薬会社として日本ケミファを買いました(後発薬の会社ですが、新薬開発も再開し、配当もそこそこ良いので。どこぞのバイオベンチャーよりも利益を出していると思うのですが・・・)。
 大手製薬会社では、配当目的では、第一三共も買いました(がん領域に力を入れている点に好感して・・大化けはないと思いますが、ADC技術のパイプラインに期待)

 がんワクチンは、がんの免疫回避により、オンコ社を筆頭にこれまで治験の失敗が続き、がんワクチンの評価が下がっていたように思いますが、免疫チェックポイント阻害剤の登場で、再度、がんワクチンの評価は上がると個人的には思っています(私の素人的な考えでは、がんワクチンは、免疫チェックポイント阻害剤と併用することで最大限に効果を発揮すると思っていますので・・・)。
 しかも、がんワクチンは比較的安価で大量に作ることができるので、併用療法の難点である医療費高騰の問題点も、他の抗体医薬等の候補薬とは違って、優位と思っています。

 グリーンはパイプラインの細さが難点と思って、様子見をしていたのですが、先日のIPSのパイプラインのIRで、がん免疫分野にかなり力を入れていくという姿勢に好感をもったので、購入しました。
 その点で今回のグリーンのIRの2相開始のリリースには驚き(2相開始が私の予想よりもかなり早かったので・・・)と期待があります。。。はたして、素人である私の考えのとおり、併用療法で効果を発揮するのかどうか。。。




   

2017年新春特別バイオベンチャーIRセミナーに参加して

 ラクオリア創薬のIRを見ましたら、このセミナーの存在を知り、なんとか仕事を調整して、参加しました。。。
 いちよしの山崎氏の講演もありました(バイオアナリストの第一人者でしたのでこの目で見ることができてちょっと感動でした)
 山崎氏は、各バイオベンチャーの細かな説明は無く、あくまでも初心者向けの講演でしたので、得るものは無かったですが。。。

 セミナーはキャンバス、ラクオリア、ナノキャリアの3社で、当然??私はラクオリアの説明が聞きたくて参加したのですが、キャンバスの河邊社長の説明は、誠実・明瞭でキャンバスを応援したくなる説明でした。。。
 CBP501の作用メカニズムの説明はよく分かりました。免疫チェックポイント阻害剤+化学療法1剤との併用で効果が最大限発揮される可能性が高いように感じました(キャンバスはこの治験(1b)を今年の上半期に開始、治験期間は2~3年)、結果が良ければ、導出して、2/3相に入る計画みたいです。9106以降の後続パイプラインも研究しているようでした(今期中には少なくとも1つは開発化合物を確定する計画のようです)
 気になる特許期間について、私が質問をしたのですが、501の物質特許は2023年とのことですが、用途特許を申請しているので、これが特許化されれば、特許は心配ない感じでした。2~3年後の1bの結果に注目でしょうか??

 ラクオリアの説明中に途中で急に倒れた方がおられたので驚きましたが(その後救急車で搬送されたみたいですが、大丈夫だったか心配です・・・)。。。
 ラクオリアはファイザー時代から培ってきたイオンチャネル(十数種類あるようです)の創薬に強みがあり、EAファーマ、旭化成、XuanZhu、の3社と共同研究をしており、活発に研究しているとのことでした(それぞれ化合物が出てくることを期待していると言っていました)。
 研究については疼痛を、開発については消化器疾患を中心にしているとのことでした。
 社長曰く、研究体制は、国内製薬会社にもひけをとらないと強気のことをいっていました。
 疼痛は、TRPM8遮断薬は、がん副作用(シスプラチン副作用等)の疼痛をターゲットにしているようです。
 消化器疾患については、テゴプラザン(CJ3相中)は、治験結果が良ければ、今年後半に韓国で申請、そして韓国のデーターを使ってブリッジングできるようにし、日本その他の地域への導出につなげたいとのことでした。
 RQ10については、VCUで行っているパーキンソン病患者の便秘解消の治験(医師主導治験)が今年中に何らかの結果が出るので、好結果であれば、導出したいとのことでした。
 ガリプラントとエンタイスの動物薬2品の米国販売は、2月の学会もあるので、2月~6月くらいに販売されるのでは??という印象でした(販売時期の明言は無かったのでこれは私の推測です・・・資料では、ガリプラントは2017年早期に、エンタイスは、2017年第一四半期に販売開始予定と記載されていました。。。)。
 2品のピーク時の売上げ(米国のみ)はそれぞれ50億(計100億)。ロイヤリティーは明言されないものの、私の印象では5%(ひとけたの真ん中をイメージしてもらえたら・・という発言があったので)。
 また、名古屋大との研究は、がんや心不全と中心にしているとのことでした(今回の買収とも関連しているとのことでしたが、時間が無かったので、今回の買収の具体的な説明はあまりなかったです)。
 私は気になっていたジプシラドンの上市スケジュールを聞いたのですが、ラク社としては2019年申請、2020年販売開始を期待しているとのことでした(ジプシラドンについて、ラク社がファイザーにロイを払うことはなく、ファイザーに何か治験データー等の収集等で協力してもらうことになった場合に費用を払うという形での説明でした。。。となると明治から入るロイはほとんどラク社に入るようです)。
 ラクオリアは、手元資金があまり無いので、もう1回くらい増資があるように思うので全力投資は厳しいですが、時価総額の割に、パイプラインは豊富に感じました(実は上場時からラクオリアは見ているのですが、導出遅れ等と多額の研究開発費の発生で赤字垂れ流しで、ジプラシドン上市付近までは様子見と思っていたのですが、最近になってようやく浮上が見えてきたので注目しております(といってもあと1~2年は黒転は厳しい??)。。。

 ナノキャリアは、現時点ではあまり興味がなかったので、真剣にメモしていないため、省略します。
 その後、櫻井英明氏の講演もありましたが、地合いや銘柄等をおもしろく??紹介・説明していました(とても参考になりました)。。。
 このようなセミナーは半日時間を費やすことになるため、仕事をセーブしている私でも時間を調整するのに苦労するのですが、得るものが大きいので、今後も、機会があれば、なるべく時間を作って参加したいと思います。。。

 追記・・ラクオリアの説明のときに、ヨーロッパについては、クエッションがついているので。。。という説明があったのですが、ガリプラントのことを言っていたのか、エンタイスのことを言っていたのか聞き取れませんでしたのでブログに記載しませんでしたが、オラジさんのブログ「オラジの資産1億円を目指すブログ」に質疑応答の内容が書いてありましたので、見させていただきました(感謝)




  

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