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平成23年3月期に黒字化

5月27日の記事には(以下記事を引用)

5月27日(ブルームバーグ):上場以来赤字が続く創薬ベンチャーのそーせいグループの田村真一社長(60)は、3年後に初の黒字を達成できそうだとの見通しを示した。開発中の気管支拡張薬のライセンス供与先であるスイスの製薬会社、ノバルティス社からの収入が見込めることなどを理由に挙げている。25日にブルームバーグ・ニュースのインタビューで語った。

  ノバルティスとの契約によると、そーせいは気管支拡張薬のNVA237やQVA149の開発に応じて総額約1億7250万ドル(約155億円)の「成果達成報酬」を受け取れる。同社IR室のミリツァ・ストイコヴィッチ氏によると、第3相臨床試験(フェーズ3)開始の報酬1500万ドルはすでに受領、今後「申請・認可」と「発売」の段階でそれぞれ両薬計で約8000万ドル(約72億円)を受け取れる契約になっている。

  ストイコヴィッチ氏によると、NVA237は2011年12月ごろまで、QVA149は12年中に米食品医薬品局(FDA)や厚生労働省に申請できる見通しという。田村氏は13年3月期にはその報酬が見込めるため「黒字化が期待できる」と述べた。そーせいGは今期(11年3月期)の経常損益で18億4000万円の赤字を見込んでいる。

  QVA149とNVA237は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療薬として開発されている。WHO(世界保健機関)は、喫煙が最大の原因とされるCOPDは、現在世界の死亡原因の第4位を占め、2030年までに第3位の死因になると予想している。

  いちよし経済研究所の昨年9月9日付のリポートによると、COPD治療薬市場は独ベーリンガー社と米ファイザー社が販売する「スピリーバ」、それに英グラクソ・スミスクライン社の「アドべアー」がシェアの大半を占め、市場規模は2012年に1兆円に成長する見通し。

  同研究所の山崎清一シニアアナリストは、「フェーズ3までいくと承認まで7、8割は成功する」と述べ、「13年3月期にはQVA149の承認申請のマイルストーン(成果達成報酬)が売上高に計上され、のれん償却や研究費を差し引いて6000万円ぐらいの黒字化は可能」とみている。

  とあり、3年後の黒字化が見えてきた(そのときまで、ホールドします!!)。
  
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