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ラクオリア(SBI証券・新規カバレッジ開始)

 ようやくラクオリアにレーティングがつきました!!
 成長段階にあるバイオの場合、
 ①アナリストからカバーされない⇒②アナリストからカバーされ、レーティング付与される⇒③レーティングが上方修正される
という段階を経ると思うので、今回ようやく①から②に段階が移ったことはうれしいです!!

 目標株価は2020円ですが、レポートの中身を見ますと、目標株価の算定評価となったのは、テゴ(但しROWは対象外とされている)・ジプラシドン・動物薬2品の4品のみ(+テムリック)でした。
 ZTE2品は一時金のみ、旭化成、マルホ、名大とのコラボ、それ以外のパイプラインは評価されていない中での評価でした。
 
 レポートを見ての感想としては、上記4品のみといってもよい予想で、23年12月以降継続的に二桁億円の営業利益、そして27年12月期には約34億円の営業利益予想となっており、長期的には非常に魅力的な数字と感じました。
 テゴプラザンの導出については、韓国の承認取得後、欧米地域の導出を予想していました(19年12月期予想)。
 日本ではなく欧米地域の導出を予想しているのは、何か根拠があってのことなのか、気になるところです。。。
 日本でも欧米でも全ての地域で導出できれば素晴らしいですが、片方の地域だけでも導出できれば私的には御の字です。
 
 私が期待しているのは、今後5年くらいで、
 ①4品で基礎的な収益を確保し(そーせいの用語を借りると、それら4品をWAVE1ということでしょうか・・・)
 ②その間に、導出済みのマルホ、ZTE2品を上市に近づけていき(WAVE2)
 ③導出前の旭化成ファーマ、TRPM8、グレリン、モチリン、名古屋大学との共同研究を導出(WAVE3)
 してもらえたらと思っています~

 株価は全くさえませんが(笑)、パイプラインは着実に前に進んでいますので、中長期的には期待しています!!

 さて、話はかわりますが、サンバイオはやはり増資してきましたね。。。
 帝人との提携解消もあったことから、この段階での増資は、予想どおりですので、個人的にはあまり悲観すべきことではないかと思っています。
 それにしても約150億の増資とはスケールが違いますね(野村に入る利益も莫大になるますね・・・先日のテレビのスポンサーも野村だったような??)
 株価をあげての増資が最近多いように思うのは気のせいでしょうか??
 ほかのバイオも総会が通過した後の増資には注意しないといけないと思っています(ただ、最近の傾向を見ますと、増資前に株価をあげていくので、増資を気にして投資しないというのも機会損失かなぁとも思っています)。
 やはり、継続的に成長が見込めるバイオに投資していくのが一番の近道のような気がします。




 
 
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コメント

 
おはようございます。
ちょうど見解をお伺いしたかったところで、わかりやすい解説ありがとうございます。
株価は冴えませんが、毎週、好材料がでてますね。
昨日に関しては毎日続いた寄りからの売り崩しが止まりひとまず安心です。目先の値動きに振り回されて、取引をすることだけは避けたいです。現物でホールド、が最強です。
バイオは、パイプラインが進捗するごとに企業価値が高まるので、増資がなければ株価も上がると思っています。
ですが、時間はかかる分野ですので、信用ではなく、現物保有が一番よいと私も思っています。

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