ラクオリア3Q・そーせい増資等

1 ラクオリア
  本日3Qの決算でした。
  赤字幅が想定よりも少なかったのが安心した点です。
  短信の記載をみますと、
 (1)テゴ…2Q:「中国での開発も準備が進められております」⇒「中国での開発も順調に進められております」になっており、中国の治験開始目前??
 (2)RQ941…被験者投与が完了し、データーの解析作業を実施中、となっておりましたので、もうすぐ1相の結果判明??
 という2点が大きく前進したところでしょうか??

 年内(残り2か月)では、
 ①テゴの中国治験開始、②RQ941の1相の結果、③ガリプラント(EU)の承認取得の有無、に注視しております。

※追記…③の承認取得は2018年早期の予定のようですね(11月13日付お知らせ参照)

2 そーせい
  正直増資(上限200億)には驚きました(MiNA完全買収で増資と思っていたので・・・)。
  昨日の決算発表と同時にレビーの買取り&増資発表をすれば、決算資料&アナリストの質疑応答で十分な説明がされたのに・・・と思うと残念です(なぜ1日ずらしたのか・・・・株主目線だと疑問ですね~)。
  今回の増資資金でMiNAの買収資金も確保できるのか、それとも、完全買収前に増資するのか(それとも借入れにするのか)、きちんと説明してもらいたいです!!
  経営陣が大株主ではないため、あまり株主のことを考えずに安易に増資するというのであれば、投資しにくい銘柄となってしまいます(「MiNAの買収資金の不足分は借入でします。今回の増資で数年間増資しません。」と宣言してもらえると投資しやすくなるのですが・・・)。
  もう少し、株主に配慮した資金調達をしてほしいです。。。

3 JSS
  分売のリリースがありました、東証鞍替えのためのものでしょうか??
  今後のIRに注目しております。





  
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コメント

 
かきゆうさん、ご無沙汰しております。最近、CJ社買収の話が出てますね。一説には日本円で1500億円という買収話も。

しかし、CJ社はラクからの導入品以外に魅力的な開発品は無さそうに思います。逆にラクのテゴをはじめとする開発品が欲しいならば、ラクと提携ないし買収した方が合理的に思います。

勿論、安価なラク社買収には反対ですが、余りにもラクの時価総額の安さと相まって、疑問に思います。

タケキャブもかなり売れているみたいですし、そのタケキャブを凌駕するテゴは製薬会社からしたらかなり魅力的に思うのですが。

やはり、かきゆうさんのおっしゃる通り、何者かが暗躍しているのでしょうか。CJの買収も近々らしいですし、年内か年始には明らかになるでしょうか。

あとそーせいが増資しましたが、今回はどうなりますかね。前回と前々回はかなり下げましたね。社長や地合いの違いもありますが。

まあ、短期的に下げて、M1次第でしょうか。

これから寒くなるので、かきゆうさんも体調には気をつけて下さい。私も胃腸が悪く、寒さに弱いので。先は長いので、健康には気をつけて、お互いに頑張りましょう。


DAIさんへ

テゴの開発が欲しいのであればその通りだと思います。
ただし、あくまでもラクオリアは化合物の導出なので、アジア圏での販売権についてはあくまでもCJが有しており、ラクオリアを買収してもその部分は得られないはずです。
また、3相の治験データも同様にCJのものでしょう。
アジアを抑えてグローバルの販売権を取りたいというのと、ブリッジングに使える3相治験データが欲しい場合はCJを買収するしかないのではと思います。
コメントありがとうございます。3相のデータ活用やアジアでの権利の話はおっしゃる通りと思います。

個人的には社長のタケキャブの反応発言や販売状況からして、製薬会社にとって日本での開発販売権が一番欲しいのではないかと思ったのと、昨今のラクオリアの株価の推移等を考えて、何かあるのではないかと思ったのですが、私の勘違いでしたらすみません。
 DAIさん、hiroさん、ありがとうございます。
 私は、CJないしはCJの買収先が、ラクオリアを子会社化ないしは資本提携して、かつCJを買収するのが、一番、効率的と思っています。ラクオリアと資本提携等することで、CJの新薬開発力もアップしますし、ラクオリアも資本が入ればより一層開発が進みますので。。。(そのため、決算と同時にラクオリアの資本提携等のリリースが出る可能性もあると思っていました)。
 最近の株価がずっとヨコヨコなのがなんとも不気味で、変な買収さえなければよいのですが。。。12月決算なので、株主総会を考えると、資本提携等があるとすれば12月末までと考えるのが通常ですから、何かでるのか、でないのか、あと2か月注視したいと思っています。
 ガリプラント(EU)の上市も見えてきましたし、あと年内にあるであろう、テゴ(中国治験開始??)、RQ941の結果が良ければ・・・私は大満足です~

 次にそーせいですが、
 ミナ社の希少疾患は自社(そーせい)で発売・開発するといっていたのに、レビーも自社開発に踏み切ったのは意外でした。
 ミナ社の買収資金、ミナ社の希少疾患の治験費用等の資金調達はどうするのか??
 また、レビーの開発費の赤字がPLにのっかることになるので、今後の決算はどうなるのか??
 といった問題があります。
 一方、そーせいの場合、ウルシーの特許切れ(2026年??)までに次の上市品を出さねばならないという問題もあります。
 このため、効率よく、迅速に治験をし、かつ、最大のリターンを得るのであれば、その都度資金調達をし、その資金をもとに研究開発を進めるというのが、ドライな経営なのでしょうね・・・と思うに至っています。
 大株主が経営者ではできない選択しのように思いますが、革新的な医薬品を出すということを一番に考えるのであれば、そーせいの今回の増資は良い選択だったと今は思っています。
 そーせいの場合、他社の製薬会社とは違って、株主の資金で薬を作り上げるという、俺たちのそーせい、を作っていくのでしょうね~
 一定の希薄化をもたらすので、既存株主の理解が必須でしょうが、2026年以降を考えると、やはりドライにやるべきなのでしょうね~
 ただ、強引な手法をとるのであれば、株主には十分な説明を与えるべきと思います(懇親会、説明会は総会前後だけではなく、中間決算後にも開催すべきですし、今回のように資金調達をするのであれば、絶対に説明会を開くべきです)。
 また、資金調達は海外ではなく、日本でやってほしかったです。
 既存株主のほとんどは日本人ですし、日本発のグローバルバイオといえるためには、少なくとも資本だけは日本を基本にしてほしかったです(技術は海外で、お金も海外、経営者は海外では、日本の会社ではないように思いますので。。。)。
 私が大株主なら、今回の増資については、既存株主にきちんと説明をするよう申し入れを経営陣にしますが、そーせいは大株主ではないので。。。
 以上、批判等も書きましたが、そーせいには頑張ってもらいたいですし、ピーターさんのドライな経営は、日本の他のバイオにはできない手法で、それはそれで有りと思っていますので、次の増資も覚悟のうえで、場合によっては、買い増しも考えております。

 DAIさんもお身体を気をつけてくださいませ。健康あっての投資ですので。。。
 私も身体が弱く、寒さ暑さに弱いので、お盆は涼しい地域、正月は温かい地域に、逃げる??予定です。
「暖かい」の誤記でした。
かきゆうさん、ご丁寧なご回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
かきゆうさんブログ更新お疲れさまです。

コメントに特許切れの話が出ていましたが、ガリプラントとエンタイスの特許はいつ頃切れるかご存知でしょうか?
ジプラシドンも海外では昔から発売されているので日本で上市されても意外と早く特許が切れたりするのでしょうか?
アラタナかエランコの資料をみて、確か2028年だったと思うのですが、未確認です(ご存知の方がいれば、お教えくださいませ)
ジプラシドンは、特許満了といいますか、ジェネリックが発売できるのは、明治の治験期間によると思いますが、これも分かりません。。。
有価証券報告書では、明治の契約は、日本での発売が終了するまで、ラクオリアに一定のロイが入るかのような記載となってます。また、アラタナの契約も特許満了ではなく、契約終了するまで、ラクオリアに一定のロイが入るかのような記載となってますので、ロイの支払がいつ終わるかは、ラクオリアに確認しないとなんともいえないです。
こんばんは、決算は可もなく不可もなく順調で安心しました。かきゆう様もご指摘のようにCJ社がどう転ぶかが今後の不安材料でしょうか。12月中には方向性も決まると思いますが、喜知報を待ちたいと思います。話は変わりますが、夏は涼しいところ、冬は暖かいところ とありましたがどちら方面ですか、差し支えなければ教えてください。よろしくお願いします。
CJの買収先は気になるところですね。
海外のファンドか海外の製薬会社だとよいのですが。。。
今年の夏は北海道のトマムにいきました。年明けは、昨年と同じく沖縄に行く予定です。
ぜひともそうなることを願うしかないですね。トマムと沖縄ですか。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
かきゆうさん、返信ありがとうございました。
かきゆうさん、ブログ、いつも楽しく読ませていただいております。

日経がこれだけ強いと、新興バイオにはなかなか資金が回ってきませんね…

バイオに資金が回ってきていれば、そーせい、ラク、GTSとも今の倍以上の株価になってるはずなんですが…

さて、決算、PLの進捗状況等が出ていますが、かきゆうさんが、そーせい、ラク、GTSに今から投資するとしたら、それぞれ何割くらい配分されますか?(今後2〜3年のリターンを最大化する戦略として)

爆発力では、PL豊富なそーせいが一番のような気がしますが、自社開発費用を考慮すると、会社収支としては厳しそうですね。

私は現状、ラク5割、そーせい3割、GTS2割といった感じです。

3社以外では、JCRも面白いかなと思っています。

そーせい、ラクオリア、GTSはどれも現状の時価総額が違うので比べようもないですね。。。
そーせいが一番パイプラインの魅力はありますが、時価総額も既に2000億ありますので。。
まずは、リターンをどこにおくのかによると思います。株価50%増しを狙うのか、2倍をねらうのか、5倍をねらうのか、によって違ってくると思います。
例えば、目標株価を5倍とすると、そーせいは時価総額1兆円、ラクオリアは1000億、GTSは750億です。
2~3年でこの時価総額になる可能性はどの会社だろうかと考えて、投資配分をするのがよいと思います(株価2倍をねらうのか、5倍をねらうのかによって、配分もかわってくると思います)。
私はラクオリアを中心に投資していますが、どれが正解だったかは、数年後にならないと分かりません。。。
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バイオシミラーなので出ないのかもしれませんね~
なるほど、、納得しました^^;
かきゆうさん、いつもブログ楽しみにしております。
そーせいアナリスト説明会の音声がカンパニーホットラインにUpされておりました。
その中でいちよし山崎さんに対する回答で、今後の研究開発費増加に対して、希釈化をともなわない複数の資金源があるとのコメントが気になりました。
それ以外の点でもよいのですが、何か感想などありましたら、またお聞かせいただけるとうれしいです。
CJ関連の韓国ニュースを漁ってると、ドイツの製薬会社が興味を示しているっぽい記事を見かけますが、ベーリンガーインゲルハイムで調べると、ガストールがこの会社が絡んでいたと知り、なんだか点と点が繋がりそうな気がしてきました。
ダルベポエチン アルファですが
かきゆうさん確認できました!
三和はまだ参加者募集中。まだ始まってなかった?グラクソも募集中。
KICHIさん、ありがとうございます。
週末にでも聞いてみます。
リョコウバトさん、くーさん、情報ありがとうございます!
ケイブ上がりましたね。
かきゆうさんはまだケイブを保有してますか?
ケイブはまだ持っています!
新作がおもしろいと良いのですが。。。
かきゆうさん、ブログ、いつも勉強させて頂いております。ありがとうございます。ファーマ、バイオの知見の深さに感服しております。

ところで、かきゆうさんのJCRファーマの評価に関して興味があります。個人的には、以下のようなアドバンテージがある会社と思っています。

1) バイオシミラーの研究開発も成功している(GTSよりも先行)
2)⾎液脳関⾨通過技術等の独自の技術も持っている
3)決算内容もバイオにしては安定、優れている
4)アライアンスもしている
5)パイプライン的にも、現状の時価総額の観点からもまだそれなりに伸びしろありと思われる

ぜひ、バイオ株投資という観点から、かきゆうさんの評価をお伺い出来ると幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
JCRは、手堅い銘柄だと思います。ベンチャーとは違って経営&株主も安定してますし。。。
特に脳関門通過技術や細胞薬の製造技術は素晴らしいと思っています。
あとは、時価総額がもう少し小さいと満点なのですが。。。
かきゆうさん、ありがとうございます。そうですよね、そこ(時価総額)は伸びしろを考えた時には、ありますよね。

現在は持っていないのですが、タイミング見てエントリーしようと思います。
ケイブはシューティング以外も売れれば面白いですね。
ありがとうございました。

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