続々と決算発表・・・

 上場会社の決算発表は本日が一番多いですね(総会の開催日と同様、決算の集中日も投資家としては分散してもらえると助かるのですが・・・)。
 保有銘柄が多くなると、保有銘柄の決算短信を見るだけでも何時間もかかります・・・
 バイオ以外では、昨日はJSS、本日はアドベンチャーの決算がありました。どちらの決算も良いように感じましたが。。。。
 JSSは本日大幅高ですが、アドベンチャーは期待値が大きいので決算直後は売られる傾向にあります(個人的には増配は経営陣の強気のあらわれなので期待していますが・・・)。
 両社とも増収増益が止まらないのであれば放置です(JSSは時価総額10億台から放置し、株価も2~3倍弱まで上がりました。両社とも業績拡大に伴う株価上昇を享受するというスタンスでおります)。

 バイオでは、ラクオリア、グリーンP、GTS、そーせいの決算がありました。
 まず、ラクオリアについては、過去の増資発表のタイミングから(つまり、決算発表時に増資発表をしたことがない)、増資の発表の可能性は極めて低いと思っていたのですが、まさか、があるので、ドキドキしていました。何もなく、そして、赤字幅も小さかったので一安心です。まずは、中期経営計画説明会の内容に注目しています。そしてCJの3相の結果に大注目ですね。。。。
 次に、グリーンP、GTS、そーせいの決算(今期の予想)はほぼ想定どおりでした(そーせいはおそらく非開示だろうと思っていましたので。。。)。
 ただ、グリーンPの社名変更には驚きました・・・ペプチドワクチン以外のパイプラインを充実させるという強気のサインととらえるべきか、それともペプチドワクチンについて弱気に考えているのか、が現時点では分からないので、まずは、決算説明会の配信を待ちたいと思います。
 GTSも中国展開が短信だけだと分からないので、説明会の配信を待ちたいと思います。
 そーせいも同様に、説明会がありますので、その説明を待ちたいと思います(特にミナ社買収について、現時点では買収価格及び条件付対価を払っても利益が出るのかどうかが私には分からないので、その説明を聞きたいと思っています)。

 バイオの場合には、目先の決算よりも、パイプラインの進捗が大事と思っています(ただ、上記会社以外にもバイオの決算を見ましたが、飛躍まで1~2年かかる会社が多いように思います。バイオは3相通過でようやく回収が見えてくるので、3相通過がいつになるのか自分で精査していかねばと思っています。)。




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コメント

 
いつも楽しくブログを拝読しております
そーせいの非開示を読まれていたってすごいですね
私も株式投資においてそういった領域にいつかたどり着いてみたいものです
今はソレイジアファーマを下がったところでって思っていたらどんどん上がってしまいちょっと悲しくなってます
それはともかく日本のバイオ、ペプチドリームやそーせいのようにどんどん認められていってほしいです
いつも素晴らしいブログありがとうございます
説明会の資料を読むと凄いことになってきた感じですがどのように思われますか?
 そーせいの説明会の音声を聞きました。
 M1の2相の開始が来年以降になることは昨年に予想したとおりでしたし、M1のPLの一本化もそうなるだろうと思っていました(そのため、昨年の総会で質問しました・・・)。
 Mシリーズは、私の想定よりも1~2年遅いですが、中断しないことが大事だと思っていますので、前向きに考えております(M4の治験開始も見えてきましたし。。。遅れながらも着実に前に進んでいるということが分かり、安心しました)。
 そーせいのポイント(転換点)は、Mシリーズの1相の結果が出始める2018年だと思っています(ミナ社の治験結果もその時期ですし)。
 ミナ社の出資もヘプタレスのPLの進捗を考えると理解できました(おそらく、ミナ社のPLの上市が先になるものと思います。長期投与が必要な精神疾患薬よりも、癌薬の方が治験が短期間ですみますし、ウルシーの特許満了期間を逆算して考えた場合、リスクヘッジから、ミナ社買収はこの時期にやっておくべきと考えたものと私は思っております。ただ条件付き対価の額にはまだ納得できませんが・・・PLの進捗ごとに支払が出るのでは利益が減りますし。。。ヘプタレスのアラガン導出でも赤字になった原因のひとつがこれにありますので。。。)。
 やはり、バイオベンチャーは、2018年がポイントの年になりそうですね~
 
 
 いつも、昔から拝読しております。以前も投稿させていただきました。(役にたたないものでしたが)
 バイオに関しては、カイオム、そーせいなど(バイオだけではないですが)今までも率直な見解等を述べられていて、その方向性にいつも間違いがないので、頭が下がります。お仕事も医療関係者ではないということなのに、バイオに関しての知識等豊富です。以前、確か日経バイオのなどの雑誌をお読みになっておると読んだ気がしますが、何か勉強するのに良い本を、他に差し支えなければ教えてください。
 また、ラクオリアとグリーンPに関してですが、来年にかけての3相の結果次第で居所が変わるのはわかります。今あまり時価総額が大きくない両者がこの治験に失敗すれば、ハイリスク、ハイリターン投資として、株価は暴落覚悟になりましょうか?カイオムや、そーせいの時はかなり確信をもっておられるようでした。
 他のバイオ銘柄の時価総額を見ていると、例えばGNIやソレイジアなどよりは、両者とも、かなり割安な時価総額に思えるのですが...。
 いつもありがとうございます!!
 私は、完全な文系人間なので(大学も法学部ですし・・)、バイオの書籍等では知識を入れていません(なのでおすすめの書籍等もありません。すみません・・・)。
 バイオの知識は日経バイオのオンラインの会員となり、そこで知識や情報を入手しています。
 あとは、バイオ各社の決算説明会等の動画配信やネットの情報で知識や情報を入手しています。
 開示される情報は、企業が出したいものですから、これを出した意味は何か、なぜこのようなIRを出すのか等を考えて、真意は何かを考えるようにしています(私の仕事は相手方の一手・二手先を予想して、書面等を作成するので、文面から裏の事情を読むというのは、仕事の知識や経験が生かされているように思います。)。文面から分からない場合には、直接説明会等に行き、質問をして、回答等の様子(回答内容や言外の状況等から、大体真意が分かるので、推測します)から理解や真意を得ています。
 ラクオリアやグリーンPともに3相がこければ暴落の可能性大なので、ハイリスク・ハイリターン銘柄と思っています(もともとバイオはハイリスク・ハイリターンと思っていますので、どれくらいのリスクで、リターンが大きくとれるかを考えています。時価総額が小さい銘柄を買っているのは、時価総額が小さい分、下落幅が小さく、また、成功した場合のリターンが大きいからです)。
 ラクオリアは、CJの3相がこけても、動物薬とジプラシドンで黒字可能と思っていますので、3相がこけても、300~400円付近で止まると予想し、逆に成功した場合には、時価総額数百億から導出状況によっては長期的には1000億も目指せるとの読みから、リターンの大きさにかけて、投資しています(もちろん、大損になっても構わない金額で投資しています。。。といっても、グリーンPともに億単位の投資ですが・・・)。
 グリーンPは、ペプチド単体の治験の結果は、これまでのOTSの結果等を見ても厳しいように思っていますので、3相の成功の自信はありません(ただ末期の膵臓癌のように生存期間が短い癌よりも、前立腺癌の方が生存期間が長く免疫が好転しやすい方が、がんワクチンが効きやすいのでは??との素人的な勘??から期待はしていますが・・・)。
 私が期待しているのは、チェックポイント阻害剤やIPS療法なので、正直3相の結果を見てから投資するというのも手かなと思った時期もあったのですが、仮に3相に成功すると、この時価総額で買えないと思い、投資にふみきりました。
 上記のようにITKの3相の成功に自信があるわけではないので、仮に駄目でも、もともとの投資の目的であるチェックポイント阻害剤の併用治験やIPS療法の進捗にかけることもできるので、グリーンPに投資しています。
GTSの決算を見ました。内容にかなり失望しました。さらにオーソライズドバイオシミラーへの危機感が感じられないことに驚きを感じています。最近、この会社の開発や海外提携には躍動感や速度感がありません。社長が交代したのもそういうネガティブな要素が原因ではないかを勘ぐりたくなります。かきゆうさんは今後のGTSの行く末についてどうお考えでしょうか?
ご指摘のとおりですね。速度が遅いように私も思っています。
決算説明会でどのような説明をするのか納得する説明を期待していますが・・・
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かきゆうさん
買い増し検討していますか?
私は、増資後チャンスがあればと考えていたのですが、最近の急騰を見ると
早いうちに(3ケタ内)買い増ししようかと
悩んでおります。
 ふくしまんさん、ラクオリアでしょうか??
 ラクオリアについては、先日620円くらいで5万株だけ買い増ししました。
 既にある程度の株数を保有していますので、今は放置です(安くなったらもちろん買い増ししますが、既に数%保有していますので・・・)。
 それにしても、時価総額100億台でファンドが登場するとは予想していませんでした・・・よくあの不人気な時に仕込んでいたものだと感心しています。
 CJの3相通過で時価総額数百億へ、そして日米欧導出等で夢の??千億になれば・・・と妄想しています。
かきゆうさん流石ですね!
私も3桁内に買い増ししようと思います🎵 株価が私の予想より早く推移していて後悔してます。 
かきゆうさんの妄想、結構現実味あると私は感じてますよ!
かきゆうさん、こんばんは、GTSの株主総会の日程が決まりました。私は今回初めて出席しようと思っていますが、かきゆうさんは出席されますか?また、決算説明会はどのように感じられましたか。
 GTSの説明会の動画配信を今見終えました。
 正直進捗が遅いなと思っていたのですが、秘密保持契約等の関係でリリースが出来ない旨の説明もあり、また、再生医療も手堅いものを行うという姿勢には共感できました(バイオシミラーの進捗も順調に感じたので安心しました)。
 飛躍は東京五輪頃(といってもあと3年になりました)と思っていますので、気長に応援していこうと思っています(谷社長には頑張ってもらいたいです!!)。
 GTSの総会ですが、28日の午後遅くに株主総会の準備等がありますので、GTSの総会場所が札幌だと飛行機での移動時間を考えても行けるかどうか微妙です(都内でしたら参加したいと思うのですが・・・)。
いつも大変参考になる記事をありがとうございます。
グリーンについて、今回の久留米大の治験結果についてはどう見ておられますか?
 再発膠芽腫という生存期間の短い疾患に対してのペプチドワクチンの投与は、免疫作用が好転する前に命がつきるのではないか、しかも脳疾患なので、治験結果は厳しいのではと予想していました。
 掲示板等の情報によりますと、主要評価項目を達成できなかったようなので、やはりそうだったかという印象です。もっとも一部のデーターでは有効性があったようなので、学会発表待ちでしょうか・・・
 脳腫瘍よりは前立腺癌の方が、私は効くと思っていますので(前立腺癌が一番有効性がはっきりしていたので、前立腺癌を第一に臨床治験しているようですし・・・)、来年にでるであろう前立腺癌の3相の治験結果に注目しています。
 グリーンPは、ITKよりも併用療法やT-IPSのパイプラインを期待して私は買っていますので、本音は、そっちに期待しています(説明会の動画配信で内容を確認したいと思っています)。
 先ほど、上記コメントをしましたが、膠芽腫の3相については、掲示板等の情報での確認のみで、久留米大等からの正式な報告があったわけではないのと学会発表もまだですので、医者ではない私は、適切に分析できません。。。色々と解釈があるようですし、治験情報サイトですと、来年3月までが予定試験期間となりましたので、具体的な評価を現時点ですることはできません(すみません・・・掲示板情報から、主要評価項目を達成できなかったと私は感じたので、先ほどの上記コメントで書きましたが、主要評価項目を達成できなかったのかどうかも正式な情報ではないので分かりません。。。)。

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