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ラクオリアの有価証券報告書の考察

 同73ページによると、地域ごとの売上、顧客ごとの売上があるので、
 ①エランコによる売上が、7億6084万
 ②CJ社による売上が、7億4564万
 ③その他の会社(日本国内企業)による売上が1億9648万
 となっております。

(1)ガリプラント、エンタイスについて
 ガリのEUマイルが1Qに計上、その他、テゴの韓国上市マイルが1Q計上されている中での、1Qの売上が3億4700万ということから、ガリのEUマイルは1.5億~2億程度でしょうか。
 そうなると5.5~6億円程度がガリ及びエンタイスのロイということになり、私の予想以上の金額が入っていました。
 
 ロイヤリティーの収入の計上は、1Qずれる中での、ガリ及びエンタイスのロイ収入はかなり多いと思います。

 私の予想では、ガリとエンタイスのロイは5%程度と思っていますので、2剤の売上は100億を超えていますね。

 今年は、ガリについては、EUの販売が拡大し、ブラジル等その他の地域へも販売地域が拡大するものと予想しています。
 そして、エンタイスもエランコが営業することで売上が拡大するので、かなりのロイ収入が期待できると思います(全世界で150億程度いければ、(1ドル100円、ロイ5%で)7.5億、200億なら、10億円になります・・・円安にふれれば、もっと数字は良くなりますね。)。

(2)テゴプラザンについて
  CJからの売上は、①韓国上市マイル、②欧米一時金、③ROWのサブライセンス、④ロイでしょう。
  ④については、最低でも1Qずれるので、
  テゴ韓国の3月から9月までのテゴ売上のロイが入っているものと予想しています。
  同期間の院外処方の合計は、153億ウォンですので、院内処方が2割程度、1ウォン0.1円、ロイを8%で計算すると、
  153×1.2×0.1×0.08=1.4688となり、ざっくり計算でテゴのロイは1億5000万円程度と予想します。

  これは私の単なる直感ですが、①は5000万程度、②5億円程度、③数千万程度と思ってます。

 そして、株主通信の5pのグラフには、ロイだけのグラフがあり、2018年の事業収益7億4400万よりも若干2019年のロイグラフが長いので、(1)+(2)のロイは7億5000万円程度と思われます。
 そのため、私のざっくり計算も、ある程度、あっていると思うのですが、いかがでしょうかね・・・

(3)日本の売上(1億9648万)については、
 ①あすか
 ②旭化成マイル
 ③EAマイル
 でしょうか。
  
 これも単なる直感で予想すると、①が約1億(一時金のほか研究協力金も入っているので)、②と③が各5000万でしょうか・・・
 この数字は全く分かりません・・・


 以上、勝手な、あまり根拠のない、売上予想でした~笑

 今期は、ガリプラントの収益拡大、そして、テゴプラザンの韓国のロイ収入がフル寄与するので、ロイ収入はさらに増えることと思います。
 とはいうものの、今後のキーは、目先では、テゴの中国上市、数年後の視点では、米国と日本の上市でしょうね~

 健康第一にして、そのときを期待して、待ちたいと思います。





 
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3月の期末の取引が終了

 前回のブログでは、4月頃にはコロナが落ち着くと書いていましたが、予想以上の広まりでした。
 2月くらいでは、欧米への感染が限定的だったため、株式市場の混乱はなかったのですが、欧州と米国でコロナ感染が拡大すると、全世界的に株価が大暴落。

 3月2日のニューヨークダウの終値は2万6703ドルだったのが、3月23日には、1万8213ドルと、
 わずか数週間で8000ドル以上下げました(日経は、3月2日は2万1344円だったのが、3月19日に終値安値で1万6552円となりました)。
 ところが、そのころ、全世界的に、金融緩和等の大規模な経済対策が出て、感染が拡大しても、株価が暴落するどころか、ダウも日経も急反発する展開に・・・
 本日時点で、日経1万9389円、ダウ2万2552ドルと約半値、戻しています。

 ただ、全世界の経済活動はマヒした状態となっており(中国は若干回復?日本は首の皮一枚でつながっている状態)、金融緩和でじゃぶじゃぶの状態が勝つか、実体経済が勝つのか分からない状態となっています。
 ただ、楽観主義者の私的には、感染爆発した国は、国民の多数が免疫を獲得することで、1~2か月程度で復活してくると予想しています(今の中国がその状況)。
 ですので、現時点で感染爆発をしている欧州や米国も4~5月には患者数がピークアウトすると予想。
 ただ、感染爆発をしていない日本は、どうなるかは不明ですし、現時点では、どっちに転ぶか分からない状況です(良い方向にいけばよいのですが・・・)。

 とにもかくにも、中国が一番はやく復活しそうな感じですので、中国との取引が正常化するのが早いように予想しています。

 ラクオリアに関していえば、テゴプラザンの中国の開発が進みそうなので、少し安心しています(まだ、安心はできない状況ですが・・・)。

 
 今年はコロナでラクオリアその他12月期の株主総会に参加できなかったのが、非常に悔しいし、残念です。。。
 コロナが非常に憎いですが、人の英知は素晴らしいと思っていますので、コロナに打ち克つ、新薬やワクチンは絶対に出てくると思っています。
 今回の件で、創薬が、国にとって、いや人類にとって重要な産業であり、支援しないといけないものであるという認識が出たと思っています。
 というわけで、今年もかわらず、創薬ベンチャーを中心に応援していきたいと思っています!!




  
 
 

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