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ラクオリア創薬(2Qアナリスト説明会)

 アナリスト説明会の全文言の開示が本日ありました。
 もう少し時間がかかるのでは?と不安視していましたが、まあまあ早い開示で、そこは評価したいと思います(しかも、質疑応答をカットせず、全部開示なのは、その説明会に参加できない株主としては、非常に良かったと思っています)。

 まずは、音声配信とは違って、全文言の開示なので、言語不明瞭な点がないので良いですね・・・
 ただ、表情・トーンもみたいので、やはり動画配信をすべきと思っています。

 個人的に気になった点は、

(1)テゴの売上について
…今年20億円、5年後には80億円超、100億円を目標としている(CJ・10p)
 ※私は50億円売れたら満足と思っていたので(フィスコのレポートにも50億円とあったので)、この目標額を達成出来たら、非常にうれしいです。

(2)テゴの中国
…ルオシンから2020年末には申請の可能性(11p)。
※中国市場は、日本の3分の1、韓国の5倍の規模のようなので、中国で上市されれば、数百億円の売上が見込めると思います。
審査が順調なら、遅くとも2022年には中国で販売開始になるものと思います(私の予想通り?2022年頃がラクオリアの飛躍の年に??)。

(3)テゴの再導出について
…現在、CJは、活発なライセンス活動、提携活動をしている(12p)。

(4)アスカット
…RQ7に非常に大きな関心を持っている(13p)。免疫チャックポイント阻害剤との併用(32p)。
※個人的には、EP4はアスカットに譲渡するのではなく、ラクオリアで自社導出すべきだったと思っています。

(5)マルホ、旭化成、EAに導出したものは順調(13p)

(6)ジプラシドン
…明治から、2019年申請、2020年承認取得・発売という情報を入手している(14p)。
 売上目標は最低年間50億円(32p)。明治の力をもってすれば、それぐらいの数字は大丈夫と聞いている(32p)。

(7)ガリプラント
…消化器障害等の副作用が少ないことが利点。米国の発売はトップブランド。欧州の発売も堅調(17p)。
 100百万ドルに近づきつつある(30p)。
 欧米以外も開発を拡大しようとしている(16p)。
 猫は毒性の問題があるので難しい(16p)。

(8)エンタイス
…猫への適用拡大をめざし、ピボタル試験中(16p)。

(9)導出準備プログラム
…テゴ(日米欧)については、ライセンス先・提携先を求めて精力的に活動中。
…RQ10、941、モチリン、グレリン、TRPM8については、前臨床試験を行うとともに、国内・欧米メーカーに対するライセンス活動を展開中(19p)。

(10)産学連携
…東海地方(特に岐阜・名古屋)の研究者と良好な密接な関係を構築
 神経芽腫、心不全は着実に成果が上がっている。
 NASH、KRAS肺がんの共同研究をしている。
 名大のみならず、眼科疾患で岐阜薬科大、ALSで名古屋市立大とも連携している(20p)
 今後のライセンス活動の大きな柱になることを期待している。

(11)TM411
…アザシチジンとの併用は非常に良好な結果。1~2年の間に3相に入ることを期待。
 日本では、大原薬品のもと、大阪国際がんセンターと連携し、小児の神経芽腫の1相治験が開始されている(22p)

(12)イノベーションズ
…現在、構築中(23p)。
※早く、結果を出してください~

(13)今期業績について
…新規契約の一時金については、「ライセンスですので、確定できますとはいえませんけど、そこはまとまっているとご理解していただければ」(河田専務、31p)。
「契約には普通、どんなにショートでスピードを上げてやっても、半年以上はかかるものです。それもよくご存知かと思います。それで今、この段階で我々として数字を挙げているのは、もちろん契約ですから最後に土壇場でひっくりかえることもあるのですけれども、かなりの確度をもって、その我々のパイプラインのいわゆる契約交渉を今、行っていると。…何もないところで、突然このような数字が出ているものではない…」(谷社長、32p)。

※個人的には、導出契約は必ずしてもらわないといけないと思っています。土壇場でひっくりかえったら、私も、ひっくりかえるよ~って、もはや笑えない状況です。
谷社長には、是非とも導出契約を締結してもらい、拍手喝さいの中、株主懇親会?ができればと思っています(今年の目標ですね~)。
残り4か月強、結果を出してくださいませ!!頑張れ~ラクオリア!!!








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