オンコセラピーサイエンス

そーせいの株を200株超、所持していたが(MAXでは265株あったが)、7月のFDAの通過を前に、200株以上所持するのは、若干リスクがあったことと、オンコセラピーサイエンスの株価が、下落して、投資妙味があったことから、そーせいのポジションを減らして(数百万の利益確定して、現在、180株所有)、オンコセラピーサイエンスを60株ほど購入した。

オンコセラピーサイエンスは、ガンワクチンを国内で開発しているバイオベンチャーだが、大塚製薬の中期経営計画にも、オンコのガンワクチンの記載があり、オンコのワクチンに期待を寄せていることから、オンコのガンワクチンの治験は、順調ではないかと予測した。
ただ、地震の影響で、研究の補助金がカットされ、12年3月期決算の数字が悪いのではないかと思っていたため、買うのを躊躇していたのだが、先ほど、12年3月期も増益との業績予想が出たので、当面の悪材料はないと判断し、60株ほど購入した。
ガンワクチンは、根本的にガンを治すものではないと思うが、抗ガン剤が効かない患者に対しての、副作用の少ない余命延命策として、ある程度のニーズはあると思われるので、オンコセラピーの業績は、ガンワクチンが上市すれば、ますます良くなるのではないかと思う(すでに、数十億の研究開発費を毎年使っているにもかかわらず、黒字となっているバイオベンチャーの時価総額としては、あまりに少なすぎると思う。個人的には、30万円くらいの株価があってもいいのではないかと思っている。)。
オンコセラピーの弱点は、IRの姿勢が悪いということかな(決算説明会ぐらい、株主に対してやってくれ!!この点がそーせいと違うところ。)。
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そーせい(2011年3月期決算説明会)

本日、そーせいの決算説明会がありました。
そーせいが、「積極策」に切り替えたことがわかった(よほど、NVA237、QVA149に自信があるのだろう)。

説明会を聞いてみての感想
①新規導入品(SO1105)について
 …当局との交渉次第だが、欧米で承認している薬なので、3年前後で承認される可能性がある(もっとも、投薬方法がユニークなので、安全性試験に時間がとられる恐れもある)。
  FDAでも承認されているので、日本で治験が失敗する可能性は極めて低い。あとは厚労省がどれくらい早く承認してくれるかではないか。
②SD118の開発中止の発表
 …もともと成功可能性が低いと思っていたので、中止したことについては当然と判断しました(導出もたいして期待してません。)。
③APNT(東亜薬品との提携)について
 …APNTが進捗したのが大きい。ジェネリック薬品に使用されるとおもしろい。
  もっとも、臨床試験が開始されるまでにはもう少し時間がかかるのでは。。。
  東亜薬品以外の製薬会社と交渉しているので、それらの会社との提携も楽しみ。
④QVA149について
 …QAB149との関係で、米国での承認が遅れる可能性があるが、N社はすでに手を打っていると思うので、遅れても1年ぐらいではないかとのことであった(これは私の読みどおり)。
  ただ、承認申請マイルストーンは、米国での開発が中止された場合、半分になる可能性があるとのことであった(これは予想外。欧州で承認申請がされれば、全額もらえるものと思っていた。)。

総括…田村社長の力強いメッセージ及び積極策への方針転換には好感しました(お役人的な回答をするのではなく、率直に言ってくれる田村社長が個人的には大好きです。)。
   田村社長には、元気でいて欲しい。。。

   来期は、もっとキャッシュが入ってくるので、バシバシ導入&買収をして欲しい(というか、するであろうから、楽しみにしてます!!)。





  

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