NVA237について

そーせいの株価が急上昇して、1000万円以上あった含み損も、数百万円の含み益になった。
そーせいの取得株数は、200株を超えてます。

まあ、株価に一喜一憂しないで、じっくりとそーせいの将来について考えるようにしてます。
●まずは、NVA237についてですが、
 3相のプラセボとの対比では、有効性、安全性が確認されたので、今年の年末に米、欧で承認申請をし、翌年に承認取得→上市という流れと予想します(そして、日本の上市は1、2年後)。
 そして、N社の治験内容から考えると、NVA237は、スピリーバーと同等の気管支拡張作用を有し、スピリーバーよりも即効性、安全性があると思われます(あくまでも予想ですが。。。)。
 ということから、NVA237のみで、ある程度スピリーバーからシェアを奪えるのではないかと思います(予想売上は、300億円から1000億円)。
 ※したがって、ロイヤリティーは5%(予想)とすると、そーせいには、15から50億円が入ってくることになります。
●つぎに、QVA149ですが、
 欧州の承認申請は2012年、上市は2013年と予想します。
 米国は、QAB149との関係で、欧州の上市から1、2年遅れると予想します(日本も同様)。
 効力は、田村社長がいうように、まさに、他の追随を許さないほどの効力があるのではないかと思います。
 問題は、米国での上市ができるのか(またはどのくらい遅れるのか)だと思います。
 米国の上市ができない場合には、売上げは、500億から1000億。
 上市ができた場合には、1000億?3000億の売上げが見込めると予想します。
 ※したがって、ロイヤリティーは4%(予想)とすると、そーせいには、20から120億円が入ってくることになります。

●SOH075については、日本での予想売上げは、15億から30億円程度で、ロイヤリティーは30%(予想)とすると、そーせいには、4.5?9億円が入ってくることになります(その他に豪州でのロイヤリティー収入が1.5億円あります)。

ということから、そーせいの黒字化が「やっとこさ」見えてきました。
あとは、そこで得た利益をどのように使うか(買収するのか、新薬を導入するのか)によって、そーせいが日本いや世界有数のバイオベンチャーになるのかが決まります(田村社長、長生きしてくださいね?)。

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NVA237 の第Ⅲ相臨床試験(GLOW1)の結果について

本日、そーせいから、NVA237の第3相臨床試験で、12週間目の肺機能の改善効果がプラセボに対して優位であることが示され、肺機能が有意に改善され、安全性プロファイルも良好であり、重篤な有害事象の発生はプラセボ群に比べほぼ同等であるとの発表があった。

また、詳細なデータは今年の下期に開催される医学学会において発表予定とのことであった。

これで、有効性及び安全性が3相で示せたので、NVA237の上市はほぼ間違いなしになった。
個人的には、プラセボとの優位性は2相で何度も治験したので大丈夫だと思っていたので心配はしていなかったが、有害事象の発生があるのかどうかが不安であったので、一安心。

あとは、チオトロピウムとの比較試験の結果で、NVA237の売れ行きが決まるであろう。
学会発表予定とあるので、チオトロピウムとの比較試験も悪くないはずである。

N社は、学会発表の後で、NVA237の承認申請をするのだろう。。。
もうすぐ、そーせいの飛躍のときがくる!!
NVA237の上市の後、そーせいに金(マイルストーン・ロイヤリティー)が入ってきたら、その金で、他のバイオベンチャーを買収したり、新薬候補を導入したりするのであろう。
どのような方法をとるのか、田村社長の手腕に期待している。


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