アクティバスファーマ買収について

日経産業新聞には、「東証マザーズ上場の創薬ベンチャー企業、そーせいグループは塩を使い医薬品の原薬をナノ(ナノは10億分の1)メートルサイズに粉砕する技術を使った医薬品開発に着手する。水と塩で原薬を粉砕するため、ろ過した後の不純物が従来手法に比べて少ない。原薬のナノ化は医薬品の有効成分を患部まで効率的に送達でき、既存薬の改良に役立つ。そーせいは8月にも既存製品の原薬をナノ化する研究を始め、同技術の実用化を急ぐ。
 8月17日付で子会社化するアクティバスファーマ(千葉県船橋市、青木康夫社長)の技術を生かす。塩と水を入れた懸濁器の中に原薬を投入。混ぜ合わせる中で塩の粒子がぶつかるたびに原薬を砕き、50~300ナノメートルまで粉砕する。
 従来は金属製のビーズを使って原薬をナノメートルサイズまで粉砕する手法が主流という。ただ、原薬を砕く際に金属自体が粉砕されてしまい、ろ過しても不純物を取り切れない可能性があったという。塩は砕かれても水に溶けるため、ろ過後に不純物がほとんど残らないとしている。
 原薬をナノ化することで、注射剤や、口から粉末状の薬を直接投与する吸入剤などで、有効成分を効率的に患部に届かせることができるとしている。
 既存の気管支炎向けの吸入剤の原薬をナノ化した実験では平均で4・8倍、最大で10倍程度既存製品よりナノ化した製剤の方が体内に有効成分を送達したという。」とあった。
 8月17日に子会社化した後が楽しみ。。。





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