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ラクオリアの2Q決算(下方修正)

 本日はラクオリアの決算でした。
 お盆の最中にこんな下方修正をされると気分悪いですね。
 コロナの影響があったので、各種治験や交渉等の遅れを痛感していたため、いつか下方修正をするとは思っていたのですが、
あまりに早い白旗に怒りが・・・笑
 今期結果出せないなら、私の意見としては、経営陣の若返り、具体的には、渡邉さんを中心をした体制にすべきと思っていたので、
今回の下方修正で、私の中では、ふんぎりがつきました!!
 ※ご質問の中で、すぐに動くのかどうかという質問があったのですが、影響がありそうなので、今は記載しません。
私なりの考えに従うのみです。

 今回の資料を読んで悪かった点と良かった点は以下のとおりです。
1 悪かった点
  米国の治験が想定以上に長いことです。1相は年内、3相は来年から2・3年でと思っていました。

2 良かった点
 (1)テゴの進捗マップの開示が初めてあったこと(間違っていたらすみません)。特に中国の申請時期と承認取得の時期の記載があったので、安心しました。テゴのROW地域の進捗をみると2022年からが楽しみです。
 (2)テゴの日本について、秋ぐらいには開示があること。おそらく、米国のようなスキームと思います~
 (3)渡邉さんのコメントが大きくなってきたこと。イオンチャネル(マルホ、EA、旭化成、あすか)が順調なこと、そして、新規案件があるかもしれない点でしょうか。。。

まず、ざっと読んだ感じは以上のとおりです。
詳細の記載は、決算説明会でのやりとりの開示後にする「かも」??
 



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久々のブログ更新

 コロナ第二波がくると思っていたのですが、まさか夏にやってくるとは予想外でした(秋以降の気温が低くなった時と予想していました)。
 コロナの感染者数は増加しておりますが、感染力が増強して、毒性が弱くなっている可能性もあると思っています。
 そのため、重症患者数の増加を一番気にしています(ただ、その数字が分かりにくいのが難点です)。

 ただ、投資家としては、秋以降はもっとコロナ感染が増えると思っていますので、そこには注意しておかねばと思います(投資のみならず、健康にも~)。

 コロナ下の投資についてですが、私は、コロナの悪影響を受ける業種は投資対象から外しております。
 このため、テイクアウトがしにくい飲食系、対面での営業を主とする会社、観光関連の投資は基本的には外しています。

 逆に、コロナで影響を受けにくい、または追い風になっている会社には今後も投資していく方針です。

 具体的には、医薬品会社、創薬会社、ゲーム株、コロナ対策の設備投資会社、ECの会社、宅配会社とかでしょうかね。

 最近ですと、ドラクエタクトにはまったので、Aimingに投資(投機)したり、また、コロナ空調関連の日本エアーテックに投資したりしています。
 創薬系では、ラクオリアはもちろん、アイロム、そーせい、GNI、ステムリム、カイオムに投資しています。
 ※ラクオリア以外は、スイング投資のつもりで投資しているので、売却したり、逆に買い増しをしたりして、株数や銘柄をかなり動かしています。

 その他に、投資していませんが、デルタフライも気になっているのですが、手元資金が少なくなっており、いつ増資がきてもおかしくないような(あくまでも私の予想)・・・・また、シンバイオも次の増資開始が控えているように思い、まだ様子見です。


 また、コロナで暴落する場合に、すぐに換金できるように、守りの意味で、高配当株にも投資しています。武田とアステラスとKDDIがそれにあたります。

 

 コロナ下では、投資対象から外す会社がかなり多いので、投資選別がしやすくなったという印象を受けます。
 コロナはあと1~2年は終息しないでしょうね・・・
 コロナ下で、気軽に旅行にいったり、友人と飲み会をしたりできなくなり、本当につらい日々が続いております。

 ですが、この1年くらいは我慢して、健康を第一にしていきます!!!
 





 



保有株雑感

 バイオ銘柄が賑わっていますね。
 私はほぼ恩恵を受けていません。
 上がっている銘柄が、アンジェス、テラ、メディネット等々・・・となっており、個人的には??がついている銘柄ばかりで、創薬ベンチャーに投資している人であればあるほど、この相場に乗れていないのかと思いますし、当然とも思っています。
 
 私は、身体が弱い、病気がちなこともあり、
 日本で創薬できる会社で、かつ、時価総額が500億未満の中小型株に、重点的に投資するスタイルです。
 もちろん、応援したいと思う会社に投資するための資金作りに、別の業種等に投機することも行っておりますが・・

 現時点で重点投資しているのは、①ラクオリア創薬、②アイロム、③ステムリム、の3つです。他に④カイオムも打診買い程度ですが保有しています。
 ①はイオンチャネル創薬技術、
 ②はセンダイウイルスベクター技術、
 ③は再生誘導医薬技術、
 ④はヒトアドリブシステム
という独自の技術に着目して投資しています。

① ラクオリアについて
 IRの開示姿勢は保守的で、アンジェスやテラ等の急騰銘柄が、かなり風呂敷を広げた開示方法、広報戦略をとって、株価が急騰していることもあり、ラクオリア株主のストレスが、たまりにたまっていると思われます(私もその1人です~笑)。
 ただ、IR戦術で短期的にあげても、長期的には、いってこいになるので、最終的には、パイプライン勝負と思います。
 ラクオリアに関しては、「テゴプラザン」と「P2X7」と「名古屋大学との提携」に期待して、私は投資しています。特に注目されるテゴについては、現時点のHK(CJ)経由の報道をみての、私の「勝手な予想です」が、、
※あくまでも、私の勝手な予想ですので、競馬予想みたいなものです!!!

❶中国
…2020年(申請)、2021年(承認・発売)

❷米国
…2020年後半~2021年(1相)、2021年後半~2022か2023年(3相)
その後1年で申請⇒審査期間、2023年~2024年上市

❸日本
…2020年後半~2021年(HKへ導出?し、日本3相開始??)
⇒2023年くらいが上市??

❹EU
…❷の米国の1相治験を利用して、3相から開始するのではないか??
となると、米国との上市時期は大体同じか、1年遅れ??
⇒2023~2025年上市??

❺ROW…2021年~2023年にかけて、続々と発売開始

と思っています。
今後5年間が楽しみです(特に2022年以降が楽しみ)。

②アイロムについて
 アイロムに投資したのはコロナワクチンというよりは、センダイウイルスベクター技術に着目して投資していたのですが、今や、コロナワクチン銘柄となっておりますね。
 コロナワクチンの開発会社は、アンジェス、アイロム、塩野義、明治の4社と思われます(AMEDの採択会社)。
 各種報道から、年内に臨床予定となっている会社は、明治以外の3社です(明治さんは、年内は非臨床治験をするとなっていましたので)。
 ワクチンは、健康人に投与するものが基本ですので(アイロムの説明会資料を読むと「治療」ワクチンもあるように読めるので、もしも、治療ワクチンも開発しているのであれば、それはそれで、びっくりするのですが・・・)、安全性が最重要かと思います。
 アンジェスは、DNAワクチン、塩野義はUMNのBEVS、アイロムはセンダイウイルスベクターと、次世代の技術を使ってのワクチンですので、どれが本命ということはないと思っています(アンジェスが上市一番乗りになるかのような報道がありますが、個人的には、決まったことではないですし、今後の治験次第かと思います)。
 個人的には、アイロム推しなのですが、結果がどうなるかは分かりません。ただ、仮に、ワクチン開発に時間がかかっても、他のパイプラインやホテル事業等にも魅力を感じるので、配当をもらいながら耐えるという戦略がとれると思い、投資しています。
 個人的には、網膜色素変性症、褐色脂肪細胞のパイプラインは、面白いのではないかと思うのですが・・・どうなることやら。。。

③ステムリムについて
 この銘柄は、IPOのときに、時価総額があまりに大きかったこと、一番進んでいる水ほう症の2相の治験結果が出ていなかったことから、投資を見送っていました。
 ところが、上場時のファンド等の換金売りがある程度落ちつき、かつ、水ほう症の2相が成功したことで、投資することにしました。
 個人的な注目は、水ほう症のPOCがとれたことで、再生誘導医薬の狙い(効果)がある程度実証できたのではないかと思いました。水ほう症は、皮膚疾患であるために、治療効果が外見からよくわかるのではないかと思います(素人的な予想ですが・・・)。
 塩野義さんがこのパイプラインを最初に開発しているのは、その点はないか。
 つまり、水ほう症で、効果が見えてきたら、適応拡大として、患者数の多い疾患に広げるという戦略をとろうとしていたのではないかと思うのです。実際、水ほう症の治験が進むにつれて、塩野義さんは資本提携をし、さらには、株数をどんどん増やしています。そして、水ほう症の治験の後、約1年後に急性脳梗塞の治験を開始しています。塩野義さんの期待は、P&Dや決算説明会の資料に注力パイプラインとして記載されています。オンコセラピーのがんワクチンの記載との違いを見れば、より明らかに分かると思います。
 今後数年は赤字覚悟でいますが、手元資金は上場時に調達した資金が豊富にあるので、まだ増資の可能性は低いと判断し(多分・・)投資したというのもあります。今後の注目は脳梗塞の2相の結果、患者数の多い変形性膝関節症、肝硬変、心筋症の治験開始、そして、いつあるか無いのか分かりませんが、パイプラインの導出と思っています。時価総額300億程度なので、うまくいけば・・・なんて妄想しています。


 以上①~③の銘柄は時価総額200~300億程度ですので、3つの中から、時価総額1000億になる銘柄が出てくれないかなぁとの淡い期待で投資しています~笑

 なお、④のカイオムは数年前に藤原社長時代に完全ヒトアドリブシステムに期待して投資していたのですが、同システムの完成度に??がついて、撤退しました。
 ですが、数年たって、先日、日経に、「東大とカイオム・バイオサイエンス、ヒト ADLib システムに関して抗体創薬開発における有用性を立証」の記事があり、その記事を読んで、ついに、あの頃目指したアドリブシステムが出来たのではないかと思い(ただ、これまでの経緯から、完全には信用できていないですが・・・)、打診買いをしました。増資はこれからですので、株価は??がつきますし、また、上記発表に??がつくようでしたら、すぐに撤退します。。。










 
 

 

ラクオリアの1Qについて

 本日、ラクオリアの決算(1Q)がありました。
 短信と有報を読みましたが、あっさりしすぎですね。。。
 まず、売上の1億2300万についての中身が何かについて、短信を読む限りではよく分かりません!!
 株主や投資家への情報開示の点からは、疑問符のつく記載方法と思います。

 このため、以下は、私の予想になります。
 売上1億2300万を4(Q)でかけると、約5億となります。
 昨年のエランコ(ガリEUマイル込みで、)7.6億なので、上記の売上はエランコからのロイ収入(昨年10~12月分のロイ)と思っています。

 昨年も2Qのみの売上(その期間にマイルがなく、かつ、テゴが2019年3月発売なのに)約2億と大きいことから、テゴは半期ごとの計上と予想しています。
 確か、秋のセミナーでは、谷社長が、CJの下半期の売上が判明していないので、ロイの金額が分からないみたいなことを言っていたような気がします・・・

 いずれにせよ、ガリプラント(EU)もテゴ(韓国)も発売から、1年しか経っていませんし(ロイの収入の対象期間は昨年のものですから1年も経っていません~)、ロイの拡大はこれからかと思っています。

 短信で、良かった点は(開示しないのが流石の秘密主義の会社ですが・・・)、ガリプラントがラテンアメリカでの販売を開始したことです。

 懸念事項としては、コロナの影響です。
 創薬ベンチャーの場合、特に国外企業への導出活動は入国制限等で事実上停滞し、創薬研究も緊急事態宣言により停滞し、治験もコロナ感染の観点から、停滞したものと思います。
 ようやく、世界的にもコロナの影響が落ち着いてきたと思いますので、6月以降からは、ラクオリアに限らず、創薬ベンチャーの活動が再開されると思っています。

 なので、今年は、コロナのワクチンや治療薬を開発していない(または、思惑狙いで開発するというポーズをとっていない)、ラクオリアのような会社は、今年前半は厳しい期間だったと思います。
 
 ラクオリアの場合、(私の勝手な予想では)テゴ韓国は80億~100億、ガリ+エンタイスで200~300億がピークと思いますので、テゴの販売地域拡大がキーと思っています。
 特に、中国です!!
 ラクオリアの転換点・飛躍は中国上市と思っています(もちろん、PLの大型導出があれば別ですが・・・)

 今年のいつに申請できるのか、これもコロナの影響次第のように思いますが。。。コロナがなければ、今頃には申請できたような・・・コロナが憎いです。。。

 そして、中期的には、旭化成、EA、マルホ、タミバロテンの4つと思っています(私は、ジプラシドンの売上は現時点で期待しないでおきます~笑)。私が一番期待しているのが旭化成のP2X7です。
 タミバロテンは当初全く期待していなかったのですが、2相の治験データーがかなり良いので、今は期待のPLとなっております。

 以上が短信と現時点の感想です(ラクオリアにアンジェスのような広報力があれば・・・苦笑)。





アイロムの決算発表

 本日、アイロムの決算発表がありました。
 短信を読んだ感想をまとめておきます(自分の備忘録用として)。

 とその前に、株価はワクチン開発のリリースをきっかけに株価が暴騰しましたが、アンジェスの株価が急落するとアイロムも株価暴落。
 というかアンジェス以上に下がる展開に・・・
 決算も、3Qまでの進捗率が低かったうえに、コロナの影響で大幅下方修正(数億程度の黒字、配当も20~30円配と予想)
 と思っていましたが、二桁億の利益&配当予想通り40円配と、私の予想以上に良い数字でした(しかも、予定していた不動産の売却をしないで、数字を残せたのが驚きでした)。

 短信を読んで気になったのは、
 まずは、
「当社グループは、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大や第二波・第三波といった将来の再流行を防ぐための重要 な手段として、新型コロナウイルスに対する新規ワクチンの開発を最重点課題として位置付け、当社グループの総力を あげて開発を推進してまいります。」
 との記載です。
 ワクチン以外の業務もしているアイロムにしては、ワクチン開発に、かなり力を入れた記載となっていることでした(「最重点課題」、「総力をあげて開発」との記載から本気度を感じました)。

 アイロムのワクチンは、先日のテレビ報道では、注射剤とともに経鼻式のワクチンを開発しているようです。
 注射剤のみならず、経鼻式のワクチンを開発することは、アフリカ等の医療が整備されていない国の市場進出や国内市場での差別化を考えると良い戦略ではないかと私は思っています。
 報道では2~3年かかるという内容でしたが、治験制度を考えての発言と思っていますので、国が支援すれば、短縮できると思いますし、仮に長くなったとしても、インフルワクチンは毎年投与するように、コロナワクチンも毎年投与することになるのであれば、ワクチンの中身がよければ、後続でも勝負できると思っています(経鼻式で世界初になれば、後続にもならないと思っています)。

 短信の中身ですが、今期で気になる点は、以下の点でした。備忘録のために、箇条書きにしています。
①上記記載のように、コロナワクチンについて、総力をあげて開発すること
②虚血肢治療製剤(DVC1-0101)及び網膜色素変性治療製剤 (DVC1-0401)について、国内外の製薬企業への導出があるかもしれないこと(「主要開発パイプラインのライセンスアウトを目指します。」との記載から)
③褐色脂肪細胞が臨床使用の段階に入ると思われること
④前期に国内・中国で、一般用医薬品や医薬部外品、化粧品等の販売を行うEC事業が開始され、今期拡大する予定であること
⑤(これは来期ですが)沖縄県金武町で、2021年9月竣工予定のホテルを利用した医療・スポーツツーリズムの実現

 個人的には、①~⑤のどれも面白い点と思って、投資しているので、今後が楽しみです(株価はくせのある動きをするので不明ですが・・・笑)。
 以上が短信を読んで、気になった点でした。
 ※短信には、「決算補足説明資料作成の有無 : 有」となっているので、資料をみたいところです。









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