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ラクオリア・ZTE解消へ・・・

 昨日日経が約1000円下げ、今日はなんとか反発した中で、ラクオリアのZTEの解消とは・・・正直こたえました。
 なぜもっと早く解消しなかったのか・・・
 引っ張りすぎではないかと思っています(GTSのように、すぐに解消すべきだったと思います)。

 前向きな見方をすれば、ZTEがらみの悪材料はこれで出尽くしましたし、そもそも、ZTEという米国でマークされている会社の系列会社と合弁会社を設立して爆弾をかかえながら開発するよりは、日米欧の安全な製薬会社に導出する方が、安全ですし、将来の売上増につながるように思います。
 また、もともとZTEのスキームでは、ラクオリアの欧米の取り分は35%しかなかったので、導出先からもらえるロイが10%とした場合、ラクオリアに入るのはわずか3・5%にすぎませんでした。
 私は取り分が少ないと思っていたので、単独で、導出できるのであれば、解消する方がよいと思っています(ただ、もっと早く解消すべきでしたが・・・)。

 中計の修正をみましたが、ZTEと今回の2剤を導出活動中と、わざわざ修正して記載した以上、結果を出さないとダメと思っています。
 今回解消まで時間がかかったということは、そして期限前(12月前)に解消IRを出したということは、2剤について、ZTEにかわる開発案ができたというように理解してよいのですよね??谷社長~~、と強く言いたいです。
 少なくとも、今回のIRは治験失敗ではないので、私はラクオリアを支えていく考えです。
 大阪での説明会(参加できればですが・・)が待ち遠しくなりました。谷社長がどんな説明をするのか興味があります。
 頑張れ!!ラクオリア!!!




 
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GTS(個人投資家説明会に参加して)

9月7日金曜日に大和証券新宿支店で開催されましたGTSの説明会に参加しました。
参加者は、GTS株主ではなく、大和証券の顧客なので参加したという人がほとんどのように思いました(年配の方のみでした)。
GTSの説明は谷社長が行いました。

第1 前半はいつものように??バイオシミラーについての説明がありました。
 ※バイオシミラーの成功率は、だいたい6割といわれているとの説明
 ※新薬の開発費は約1000億、バイオシミラーは50~100億

第2 財務状況等について
 ※2020~2025年に黒字になる。

第3 今後の収益イメージ
 ※配布資料には、収益イメージの図があるが、数字こそ入っていないが、きちんと収益予想をして、エクセルでグラフにしたものであるとの説明あり。右の年は、2025年とのこと。
2019年の売上10億とすると、2025年の売上目標は、私の目測で80億円。
内訳は、既存のパイプラインの上市等で40億、今後導入するバイオシミラー(1~2品)で40億円(目測)。
ただし、海外導出、マイルストン、新薬・新規バイオ事業は、上記数字に入っておらず、上振れ要因とのこと。

第4 パイプランについて
 1 バイオシミラー
(1)三和…近くいいアナウンスを出せればとのこと(私の予想…承認申請??)
(2)千寿(加齢黄斑変性)…3相中。3相開始から3年くらいで承認がとれるのが通常。
積極的に海外展開していく考え。いくつかの国(対象地域)について、交渉中。
(3)その他…いくつか1相に進んでいるが、相手方の会社の戦略上、開示できない。
(4)新規BS…ほかの製薬会社から共同開発の打診あり。
 ※長春の解消について…長春の諸問題が発生したため、GTSから解消した。株主の伊藤忠と、ほかの製品も含めたパートナーを探している。また、日立製作所とも組んで中国展開の活動に向けて動いている。
 2 新薬
 GND004(がん、加齢黄斑変性)…特許をとった後、導出交渉する。
 3 再生医療
 日本再生医療(心臓内幹細胞)…先駆け審査制度。2020年代前半上市目標。日本再生医療と組んで米国での展開を目指して活動中。

第5 GTSが目指す事業の方向性
 現在は難病・希少疾患にも、製薬会社が力を入れだしたが、GTSはもう一歩進んで、小児・若年性疾患を中心にやる会社を目指すとのこと。
 日本では、小児疾患に力を入れている製薬会社は皆無とのこと。
 GTSは、最後のフロンティアと思われる、この領域に力を入れる。
 できれば、ノーリツさんと一緒に、ノーリツ子会社の遺伝子検査や画像診断領域も入り、小児医療を支援したい。

 ※日本では、優秀なシーズがあるのに、海外製薬会社がシーズを導入し、医薬品になったときは、海外の製薬会社から買う形になっているのは残念なこと。日本のシーズを活用して、日本発の製薬を作りたいとのことでした~
→この谷社長の考えは、私も同じです!!
 ※ほかの方からの質問で、株価についての質問がありましたが、谷社長は、コヒーラス(米国・時価総額600~1000億)を指標にしているとのことでした。




ラクオリア(フィスコのレポートを読んで)

 8月31日付のフィスコのレポートがリリースされました。
 フィスコの浅川さんのレポートは、他の眉唾?手抜き?のレポートとは違い、会社が配布した資料をとってつけたりするのではなく、丁寧な取材とその結果に基づいた分析で書かれているので、非常に参考になります。
 そして、アナリスト説明会等で取材した結果をレポートしているので、レポートには、新たな情報が記載されている場合もあるため、本日のレポートがいつでるのか、非常に楽しみにしておりました。

 レポートの内容は、だいたい既知の情報でしたが、内容は、いつものように、かなり精査されていましたので、私の頭の整理に役立ちました。
 また、私のラクオリアへの投資が間違っていないことを確信させるものでしたので、安心もしました。
 
 浅川さんのレポートの中で一番気になったのは、以下の記載でした(私の勉強・情報不足で、知らない情報でしたので・・・)。

…(以下、レポート19~20pから一部抜粋しました)…
【共同開発の状況~イオンチャネル創薬の技術と実績が評価され、水面下で複数の共同開発が進行中のもよう】

 現状継続している共同研究はインタープロテインの1件だけに見えるが、水面下では複数の企業と複 数の共同研究プロジェクトが進行しているもようだ。パートナー企業の意向などもあって、公表できないケース が多いとみられる。
 同社の強みであるイオンチャネル創薬の領域では、2017年12月に第1号案件として、選択的ナトリウムチャ ネル遮断薬をマルホに対してライセンスアウトした。その後、間を置かず2018年3月にP2X7受容体拮抗薬 を旭化成ファーマにライセンスアウトしており、同社のイオンチャネル創薬の技術に対する医薬品メーカーの注 目度合いは着実に高まっているものと推測される。共同研究の進捗状況については同社からの公開情報が限られ ているため、収益貢献のタイミングを予想することは難しいが、複数のプロジェクトが走っていることからみて、 外部分析の立場から業績予想に織り込むことは難しいものの、共同研究に伴う研究協力金が収益の押し上げ要因 となる可能性は常に存在していると弊社では考えている。

………………………
 以上の記載です。
 レポートにもかなり記載されておりましたが、大型薬期待の旭化成に導出したパイプラインの他、マルホのパイプラインも、塗り薬・貼付剤、と私は勝手に予想しておりますので、大型のパイプラインになると思っています。
 共同研究の研究対象は、研究協力金を払っても成果を出してもらいたいものなので、成果がでれば、導出になりますし、また、大型薬候補のパイプラインの誕生ともなります(このため、導出に至れば、上市前から、マイル等の金額が断続的に入りますし、上市すれば、莫大なロイが入ります)。
 ですので、共同研究が増えることは、ラクオリアの中長期的な成長をより盤石にするものと思っていますので、今回の「複数」の共同開発が進行しているもよう、との記載には、多いに期待がもてました(※レポート1pの「厳格な費用コントロール」の記載も、どこぞのバイオと違い湯水のように資金を使わないことが分かり、安心できる記載でよかったです)

 株価は全く評価されませんが、私はラクオリアの成長を確信しておりますので、時間を味方にして、健康第一にして、そのときを待ちたいと思っています!!






 

ラクオリア(11期2Q)決算説明会資料/感想

 説明会の資料を読んだ感想(前回の資料を対比して・・・)は以下のとおりです。
 ※が私の感想です~~
 あくまでもポジトークなので、各自でご判断くださいませ~~

①説明会資料4ページ目
(1)EAファーマについては、前臨床開始が判明(※予想以上に早いように感じました)
(2)マルホに導出したものは、「順調に進捗」との記載あり(※この記載に安心しました)
②同6ページ目
 TM-411の多剤併⽤試験は「順調に進捗」との記載あり(※単剤では??だったが、多剤では好結果が出るかも??)
③同15ページ目
 RQ10については、941の記載と異なり、「日本を対象としたライセンス活動展開中」とわざわざ記載されている
 (※941よりも導出可能性高い??)
④同19ページ目
 旭化成に導出したパイプラインが前臨床入りに
 (※順調で何より)
⑤同23ページ目
 ジプラシドンの3相終了が2018年12月予定と、これまでの情報通り延びたとの記載になっているが、承認申請時期(2019年春)に変更はない
 (※順調で何より)
⑥同25ページ目
 2018年、ガリEU販売開始、エンタイスEU申請の記載に変更なし
 (※もうすぐ吉報が出てもおかしくない??)
⑦同29ページ目
 (※導出準備のパイプラインがかなり増えた。いつ出てもおかしくない??)
(1)TRPM8(全世界)
(2)グレリン(全世界)
(3)モチリン(全世界)
(4)テゴプラザン(日米欧)
(5)RQ10(日本)
(6)RQ941(日本)
⑧同33ページ目
(1)「Tegoprazanの⽇本及び欧⽶権利の導出」の記載
(※何とか導出してください~~笑)
(2)「消化器疾患領域ポートフォリオの中国展開の推進」の記載
(※ZTEの他に記載した意味は何か??色々考えてしまいます・・・笑)
⑨同35ページ目
 ※先日の説明会の際に、成果が出ないものは、研究を打ち切り、成果が出ているもののみ続けるという説明を受けております(先日の説明会の際に、NASHは終了したことは説明を受けておりました)。
 パイプラインの新陳代謝を図ることは大事ですので(成果が出ないものをダラダラやるのはよくないですし・・・)、これからも共同研究内容は変更があるものと思います(言い換えると、長い期間研究が続いているものは、成果が出ているということなので、2015年開始のものには、期待しております~~)。






 


テゴプラザン(中国3相へ)

 ClinicalTrials.govで、テゴプラザン(ルオシン社のコードは、LXI-15028)の中国の治験情報の開示がありました。
 谷社長の予想??どおり、2相スキップで3相からのようです(となるとZTEの合弁の治験も早く進む??)。
 やはり中国は、中国企業の治験スピードは速いですね・・・
 外資と不平等な感じが非常にしますが、これが中国なのでしょうね(苦笑)

 ちなみに、3相(非びらん性の治験、対プラセボ、290名)は、
  ①治験開始予定…2018年9月28日
  ②トップラインデーター…2019年11月5日
  ③最終データー完了予定…2020年4月30日
 となっておりました。

 上記治験情報をもとにしますと2020年に3相終了、同年申請、2021年承認・発売という可能性も高いですね~
 中国発売は「早ければ2021年」という内容の報道が現実化するのでは??と期待しています。

 株価はいつもながら??ですが、ラクオリアの黒字&飛躍に向けて、外堀はどんどん埋まってきたように感じますので、あとは時間を味方につけて待つのみと思っています。

 次は動物薬(2剤)のEU展開の動向に注目しています~~
 




 

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